咬合3軸調整法は人類を救済できるか!


 噛み合わせが悪ければ色々な辛い諸症状が出てきて、思わぬ難病・奇病に陥ってしまう
事が、巷間良く知られる様になって来ました。
 しかし、最新の特に欧米医学の実情はと言うと、咬合による顎関節障は5%と発表され
ていますが(アランの臨床知験では97%)それは、一断面で捉えた「非機能的モデル」に
他なりません。実際は咬合が頸椎症となり、仙腸関節障害・膝や足首の障害・外反拇趾や
内反小趾となって足底まで行き、身体の背面・側面を螺旋に上行して脳障害や内臓の障害
を引き起こし、再び難治性の顎関節症となります。それを日本のトップクラスのドクター
(毒芥の類いか)等は自分でちゃんと検証もせす、欧米の学者がノーベル賞の査定対象の
「サイエンス」誌上でこう言ってるからそれが正しいのだと、まるでカルトのドグマの様
に盲信してしまっているのです。そこで、このコラムでずーっと発表し続けている様に、
アラン先生が全力を挙げて「日常機能モデル」を人類史上初めて解き明かす事に成功した
のです。それは俯瞰で見ればすぐに判ります。
 ヒトが直立したときの3次元の正中軸上に、下顎骨を合わせれば、三角筋テストで左腕
が強くなります。このテクニックは米国の6年制のカイロプラクティック大学におけるア
ップライドキネシオロジー(以下AK)つまり患者さんの「気」を筋肉の反射を使って読み
解くものであり、そんなに難しいものではなく誰でもが直ぐにマスターできます。AK拇指
・示指テストの事を「0−リングテスト」と別称することも有りますが、合気道の達人を
始めスポーツマンには拇指・小指でやっても難しい場合が有ります。故に利き腕と反対の
腕を使って、尚且つテコの原理が使える「AK三角筋テスト」が多く使われる様になりまし
た。《AK三角筋テスト》 は関連筋が大円筋・棘上筋・大胸筋(鎖骨部、胸肋部)が主で
すが、これらに関連して、胸骨柄、鎖骨、舌骨に付着するその他の筋に胸骨舌骨筋・胸骨
甲状筋・胸鎖乳突筋・斜角筋等があり、皆咬合に関係しています。特に舌骨は重要で、下
顎骨と全く同じ形態をしており、この舌骨の病的傾きが下顎の傾きに相関します。形は大
きくても小さくても、その機能は似た様なバイオメカニクスを取るように出来ています。
 肩の前方への入り込みなども全く同じです。丸箸を横に咥えての前後軸をピッチング・
顎の左右の回旋軸を∃ーイング・顎の左右の高きの軸(前後も含む)をローリングといい
ますが、これによって顎の動きはジャイロスコープと同じだという事がお判り頂ける事で
しょう。つまり、ロケットの直進性を維持するジャイロと同じでヒトの直立のアライメン
ト制御の為のバランサーなんです。要するに「平衡器」なんです。バイトストッパーとい
う木片を、下顎の第1大目歯や第1小白歯から第2大目歯までの4本の上に乗せ、下顎のみを
3軸の正中軸に3次元に合わせ、患者さんにグッと噛んでもらいます。そして出来た隙間に
医療用硬化剤をいれて噛み合わせを印記します。その位置で歯を作ったり、マウスピース
(スプリント)を作成してやればア〜ラ不思議、辛い症状や病気の多くが劇的に軽くなっ
たり消失していくではありませんか!高血圧が一晩で正常値に下がったり、車椅子の老人
が立って歩いたり、アルツハイマーの進行が止まったりと、その効果を列挙するには紙面
が足りません。WHOではこれらのテクニックを代替医療に指定した為、本邦医療従事者で
はアラン先生のグループを始め、極少数の方々しが出来ないのが現状です。又その費用も
安価ではありません。その診断には物凄い時間とコツとテクニックが必要だからです。
 症状によっても価格は違います。このAKの筋肉反射学の事を「気オロジー」といいます。
ご縁があればご相談下さい。 −合掌−