血液は語る・あなたの健康チェック


 血液は腸で造られることを読者の皆さんはご存知かな?
 この説は戦後まもなく千島喜久雄先生が、にわとりを使って実験し証明されたのです
が、にわとりと人間ではお話にならないと一笑され、また無視され続けてきました。代わ
りにグロ−バルスタンダードになったのが、ダン・セービンとキャニンガムという二人の
血液学者が1925年に発表した「骨髄造血説」だったのです。千島先生の「腸管造血説」の
方は、今でも医学界では異端視されています。
 しかし、臨床現場の人間として、また、東洋医学・儒学を学ぶ一人として「腸管造血説」
の立場で日々の臨床にあたって診ると、驚くほどのスピードで効果があがるのです。1日40
分の歩行と和食による「宿便」の排除、野菜をよく噛むことでファイバーが腸を掃除して
くれ、栄養素の腸管吸収「三木茂夫のいう内呼吸」を促してくれます。そして良い水「6
角構造水」が蛋白質にくっついて腸管吸収されますと、熱を受けてプラズマ効果がおこり
ます。それは「自由水」となり蒸気化して、呼吸の時肺から出ていきます。
 歯周病・かぜ・胃潰瘍・癌・心臓病・ストレス病その他の難病奇病の多くは血液(赤血
球・白血球・リンパ球・血小板)が変形したり連結の塊になったり、また大変汚れていま
す。東洋医学のいう「於血」状態といえましょう。もう少し特徴を詳しくいうと、フリー
ラジカルにやられている赤血球が多い事。血小板の塊が日立つ事。糖分の分解が不充分だ
と血小板の塊ができ、これが血栓になり脳梗塞や心筋梗塞などの危険因子となります。
イースト菌酵母が多い事。信じられない事かもしれませんが、よく分解されないと、イー
スト菌が血液中で大繁殖し、また糖をエサとする真菌であるカンジダ菌の大繁殖も起こっ
てきます。カンジダ菌は白血球と赤血球をがんじがらめにしてその機能を奪います。原因
は口呼吸・砂糖や炭水化物の過剰摂取・ストレス・プール感染です。水泳の選手は白鮮菌
やカンジダ菌の感染者が異常に多いのです。またリハビリにプールトレーニングが取り入
れられていますが、初期や中期にはいいかもしれませんが、あまり長期にやると腰や膝に
良くないことが和歌山大学の加藤先生によって報告されています。真薗であるカンジダ菌・
イースト薗・白鮮菌等は、抗生物質ではなかなか退治できないやっかいな微生物です。血
液を診るバイタルチェックシステムは、みのもんたの番組でも紹介された最新頚微鏡シス
テムで、左手中指「東洋医学の心包経」から真空滅菌鍼でごく微量の血液をプレパラート
にとり見るだけでビジュアルに診断が可能です。通常の患者さんの腕からガバッと血を抜
き取るような方法ではありません。現在このシステムは医師・歯科医師・健康産業従事者
の間で急速展開中です。
 体の負荷は本当に少ないシステムですから、一度ご自分の血液をチェックしてみたらい
かがでしょうか。ビタミンの抗癌効果表を参考にして下さい。