脳頭蓋縫合部のズレが辛い諸症状の原因だ!


頭蓋骨は一つに見えますが、実は24個の骨が組合わさって出来ています。それによって、
大脳新皮質、辺縁系・視床下部・脳下垂体・小脳・脳幹等、智脳・情動・無意識である
智・情・意を守っています。またこれらのズレは、呼吸、体温、ホルモン中枢や脳脊髄
液の還流、血圧とも相関していて、腹腔内が硬くなったり、癒着したり、身体全体に悪
いガスが溜まったりします。
 例えば糖尿は胃と膵臓の癒看であり、肝硬変は肝臓、胆嚢と他臓器の癒着です(手技
による加圧潤滑法とアイシングで効果あり)。
 また、喘息は胃下垂と側頭骨のロックで起こります(内蔵抗下垂テープと翼状突起や
翼突下顎隙のエンラージンクで効果があり、高血圧、心筋梗塞の際にもこのテクニック
は良く用いられます)。
 そこで、ヒ卜の頭蓋骨縫合部のズレによる重力場の平衡が乱れると一体どのような臨
床症状があり、どこに影響ができているのかを少しだけ箇条書きにしますので、せひ参
考にしてみてください。


  1. 《歯並びが悪い》アラン円(咬合円)と頸椎円の環状崩壊(全ての病気の大本)。
  2. 《左右の額の大ささや眉間の皺の長さや深さか違う》C1(Cは頸椎、C1は頸椎1番)、C4と腎経の障害を疑う。
  3. 《頭蓋骨の縫合部に段差ができている》小児喘息や知恵遅れの子どもに良く見られる。
  4. 《頸椎後湾を伴う猫背や立ち姿が無理矢理反り返っている》いわゆるボケ老人や知恵遅れの人に多く見られます。
  5. 《左右の目の大ささが違う》小さい目の反対側に肩凝り、頸椎・脳幹障害が多い。
  6. 《左右の鼻の穴の形が異なる》後頭部筋群、顔面神経、三叉神経、迷走神経、C3、肝経等の障害に関係します。
  7. 《鼻が歪んでバナナ顔になっている》C3の右側か左側の後方変位(書式はR or L C3−Pとなる)。
  8. 《左右の耳の位置に高低差がある》胸鎖乳突筋、斜角筋(前中後)、頸椎、第1肋骨、上位胸椎障害を疑います。
  9. 《ハイハイが正しく出来ない》C1サイドシフト(回旋障害を伴う)、小脳テント、脳幹・鎖骨下椎骨脳底動脈
    障害によるめまいなどの平衡失調、てんかん等。難産で紺子出産児に多く、本当の先天性は少ない。
    大人であってもハイハイの動態姿位が悪く、バッタン、バッタンとロコモーションしてしまう。
  10. 《老人性の退行性変化に見られる口のモグモグ様状態》顔面・三叉・迷走神経及び脳幹障害。
    実は上下顎の静脈弁や脳脊髄液のポンプ作用を促している様です。
  11. 《黒目の位置異常》 ヒトの持つ3つの平衡系(頸部、腰部、足底感覚受容器)異常。
  12. 《頬部粘膜部を咬むことが多い》腎経、C1、C4及び後頭直筋の障害です。