−人体直立メタモルフォーゼは理に適う−


 人体には筋連帯が張り巡らされていますが、後述すると正に驚異的です。
 先ず、図1の4本の平行線を交わらせるにはどうすれば良いでしょうか。
図2図5の様に、円錐面上の測地線を使い、ミンコフスキーの曲面空間を構成しますと
大分判って来る筈です。







 以上上記の簡潔で理解し易い(?)各図をよぉーく何度もご覧頂ければ、平行線は円錐
ならば必ず交わる事が理解出来ると思います。
このミンコフスキーの曲面空間理論はそのまま人体に当て嵌める事が出来るのです。
 何故なら、人体は曲面立体であり、筋連帯は球体地球儀におけるメルカトール図法の緯
度線、経度線と同じ様なものであり、また筋連帯がずれると、筋肉・筋膜・骨膜・骨格がずれ
ます。
すると、歪体となりますので、直立時における頭位中心軸の歪みや、引力に対する下からの
抗力つまり、右足からの入力・左足からの入力に差異が生じてきます。
(体重計を両足に使用すると、左右で体重差がでる。)
ここで、図5をご覧頂くと、人体におけるミンコフスキーの曲面空間の前後図と側面図のメタ
モルフォーゼのラインが、咬合ラインと一致していることがお解りでしょう。
 咬合(幻の第0頸椎)が狂えば、骨格が狂い筋連帯も狂います。
また、筋連帯が先に狂えば骨格が狂い咬合が狂ってきます。
昨日まで早期接触のなかった歯が、今日急にあたりが出て痛いと言うのは、骨格系か筋肉
系の障害が充分考えられます。
冷えによる筋肉萎縮、テニス・野球・ゴルフ等の片側運動による筋肉・骨格の偏り等々様々
ですが、要するに図におけるライン上の変位がおこったということです。
骨格筋肉の整復と咬合の回復と言う両方からのアプローチが大切であり、この
ホームページ内に掲載している名簿には両方を同時に行える方々のお名前があ
りますので一度ご相談下さい。


−寧君−