女性達!パンストを捨て生き延びろ!A


 初めてこのコラムに入られた方は、バックナンバーにパンスト弊害の物理的・生理的応
力解析を、骨折の治癒機転を喩えに出して詳しく解析していますので、其方も合わせてお
読みください。先ずB 図のパンテイストッキングを常用している人は、腰の括れの喰い込
み部分(骨盤の腸骨と言う硬組織の上・括れの無い中高年であっても硬組織部分の上は柔
らかいのでパンストは食い込みます)から、つま先までストッキングに覆われていて、縮
まろうとするその力は、圧縮力となって下半身の内部応力(内部圧)を高めると同時に、
内部温度をも高める作用をしてしまいます。
 特に、腸骨のラインと恥骨のライン内にある腔内の腸内圧力・腸内温度を高めます。
すると、この腔内の子宮・卵巣・大腸細胞のD N A のアデニン・チミン・グアニン・シト
シンA T G C と言う鎖状2重螺旋の突然変異が起きて、A T G C の置き換えが起こり、腫
瘍ができ、最後には癌化を促進することになります。また、女性は冷え性で冬や夏のクー
ラーから逃れるためにパンストを履くのならば余計に冷えが進みます。それは、広範囲の
締め付けによる循環障害、特に、膝から下の下肢の静脈弁の働きを止めることになります。
 同じように補正下着やパンストタイプでなくても、つま先・踵・アキレス・ひらめ筋・
膝大腿部と圧が順次に変わるタイプも同じであり、短時間の運動実行中のみにしか効果は
無い。このタイプもパンストも下肢末梢の体温は25度C 以下に下がり、水虫菌の最適増
殖温度になります。先日、日本の女性の三分の一が水虫に罹患していると言う発表があり
ましたが、これは単にパンプスだけのせいでは無いと言う事です。また、女性独特のオリ
モノや異臭がある事も腹腔内女性器の障害の前兆とお考えください。ことほど左様に悪い
パンストが、日本を否・否世界を変えてしまったのは何故でしょうか。それは戦後男女平
等となり、女性の社会進出の結果、ガーターベルトストッキングをはいて通勤していくの
ですが、当時の縫製の都合上大量生産は無理で、尚且つ裏面にはステッチ(シーム)のラ
インが入っていてセクシーで異性を魅惑しました、それを自由なアメリカを始め欧米のス
ター様が履いていましたので、日本の女性たちも白木屋デパート火災以来の第2の下着革
命とも言える現象が世界的に起きたのでした。そして、50年代は未だガーストは値段も
高く、伝線が良く入るのが最大の欠点でした。60年代に入って安く伝線が極めてしにく
く、おまけにシームレスのパンストが大量生産・大量販売され始めてからガーストは一部
の超高級品として特化されるのみで、一般市場からは消えてしまいました。そして、戦後
の高脂肪食や飲酒・自動車等による移動などによって運動不足らが複合的に加味され、欧
米型の女性特有の病気が戦前と比べて激増しています。しかし、近年伝線しないストレッ
チラインがある多様なデザインのガードルストッキングがセクシーでなおかつ体調も良好
とのことで再び台頭しつつある事が脚光を浴びています。余談ですが、全日空のスチュワ
ーデスは2004年からパンストの支給や指定は止め、大腿部迄で止めるストッキングに
変わりました。
 しかし、日本航空はまだパンストのままです。飛行機内と言う低圧(低圧障害)に長時
間晒され、パンスト勤務という複合的最悪の職場にて高度約1万メートルで放射線暴露を
受けるという状態で、人間として正しい生理が保たれているとは言えません。
 或る国際線のスチュワーデスが6年勤務の後寿退社し、結婚しても6年間は子供が出来
ません。それは低圧障害とパンスト障害の往復ビンタを食らい続けて、D N A レベルで細
胞が破壊されてしまっているからです。女性の皆さんガーターストッキングか、和装に変
えましょう。そして長生きして子供をたくさん生んで、この国を立て直しましょう。
−合掌−